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和光時計台裏  

2013.12.6     和光時計台裏

30年以上も前の事になりますか・・・1980年の夏だったと思います。まだ銀座四丁目ビルに第二精工舎のデザインオフィスが有った頃、特別に屋上に上がらせて貰って、30mほど離れた和光ビルの屋上に立つ時計台の裏側を見せてもらった事が有りました。転職間もない私にとって、間近に見る大時計にSEIKOの歴史の重さを感じさせられて、何か背筋に一本筋が通ったような気持ちになったのを、昨日の事のように思い出します。
今日は特別なチャンスに恵まれて、夜の銀座和光ビルの屋上に直接立つことが出来ました。まさか退職後に、この様な事が起きようとは・・・。
見上げる程の距離からの大時計は、初めて見た時の昼間とは違って、より幻想的で重厚なオーラを放っていました。

 禁足の屋上に立つ十二月

     
伊勢神宮-外宮  

2013.11.25     神宮詣

朝五時の豊受大神宮。辺りには自分の踏みしめる玉砂利の音だけが響き、自然に魂も清められて行くように感じます。たどり着いた正宮は日の出前の厳かな空気に包まれていました。
まだ檜の香りが残る社殿は、宮大工の技術の高さが感じられる精緻さで、日頃目にする苔むした社殿に熟成する前の、初々しい姿で出迎えてくれました。特に鉋目を一切残さ無い丸柱は素晴らしく、遷宮は神前に心身を清める姿として、日本人の繊細さが表した「形」だと強く感じました。本当はいけない事かも知れませんが、柱や突板に直接手を触れて見られたことは、この上ない経験だったと思います。
外宮から内宮に周る頃には陽もすっかり上がり、観光バスから降りてくる大勢の人達と一緒に五十鈴川を渡りました。

 白息にさざれ軋(きし)むや御神燈

 

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